子どもが寝るまで

子どもが寝るまで
congerdesignによるPixabayからの画像

子どもが小さいうちは、夜は一緒にいて寝かしつける必要があります。

私の場合は、寝かしつけで定番?の絵本を読む、トントンするなどは一切せず、隣で一緒に横になるだけです。

ほんとうは絵本を読んであげるのがいいんだろうなあと思いますが。。。

さらに、子どもは疲れていないと寝ません。体力の限界まで頑張って起きています。

昼寝をすると

たくさん昼寝をすると全く寝ませんので寝かしつけには苦労します。

というか絶対寝ないので寝かすのはあきらめて眠くなるまで待ちます。

ですので、ある程度大きくなると、昼寝はさせない、どうしても昼寝が必要ならばなるべく早い時間に少しだけ寝かせる必要があります。

少しだけ寝かせる、というのもいったん寝るとなかなか起こしても起きないので難しいですが。

眠くなってから

眠くなってくると、そこからどうやって寝るのかは子どもによって違います。

一番楽だったのがたろ。横にごろんとしているだけで寝ました。

しかもじろが生まれた後は私がじろを抱っこしながらそばにいると寝てくれました。

たろはクールなのでベタベタ甘えてきません。

授乳の時も、たいがい何歳になってもおっぱいをやめられない、と聞きますが、たろは1歳のある日突然飲むのを嫌がり、その日から二度と母乳は飲みませんでした。

急に飲むのをやめたので、私はその後、胸が岩のようにゴチゴチになり、はちきれそうで、痛くて痛くて苦しかった記憶があります。

たろのことがあるので、後の二人は1歳になったら授乳をやめる計画を立て、徐々にやめさせることにしました。

急に飲まなくなられたら地獄の苦しみが待っていますからね。。。

話がそれましたが、次はじろです。

じろは私の手を触りながら寝ていました。

寝るまでひたすら私の手をさすっていました。

しかし、じろひめが生まれてからはお兄ちゃんと二人ですんなり寝るようになりました。

問題はひめです。

とにかく甘えん坊で私がいないとだめです。

しかも寝るときはしろたん+指しゃぶり+私の髪の毛を匂ったりひっぱったりしないと寝ません。

それが今でも続いており、いい加減ストレスになっています。

さらに髪の毛をひっぱりつつ、足で私を蹴ってくるので夜中にまともにぐっすり朝まで眠れたことは今まで一度もありません。

小学校に入っらたやめてね、と何度も言っていますが、うんとは言ってくれません。

私の安眠はいつやってくるのでしょうか。

おわり

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